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介護の資格取得の現状
昨年上半期に行われた調査によると、医療・介護福祉関連の資格やスキルを学ぶ女性が前年同期比で約1.3倍に増加していることが分かりました。
中でも、正社員として働きながら資格取得を目指す「OL層」の増加率が顕著で、ホームヘルパー2級は1.9倍に、介護支援専門員(ケアマネジャー)は2.9倍、社会福祉士は1.9倍、介護職員基礎研修は3.2倍と大幅な増加になっています。

この大きな理由の一つは、今は正社員として企業で働きながら、将来は結婚や出産、育児後にも働くことのできる「介護の仕事」への転職を考え、また家族の介護にも役立つことを考慮して、計画的に資格取得を目指す女性が増えているものと思われます。
介護の資格制度改正の理由
高齢化が進みや世帯構造が変化していく中で、質の高い介護サービスを安定的に提供していくためには、介護人材の安定的確保と資質向上が不可欠であるため、この機会にキャリアパスを導入し、資格を取得することで段階的に知識や技術の習得ができるシステムをもうけ、介護現場が生涯働き続けたいと思える魅力ある職場になるように、資格制度を改正し、整備されることになったものです。
新しい介護資格制度   「介護福祉士国家試験」の改革  
 
2011年6月に介護福祉士試験の受験資格が改正され、2017年(平成29年)1月の試験から、現場で働く人が取得を目指すとき、従来の3年以上の実務経験の条件に加えて、6ヵ月450時間の「実務者研修」受講修了が必須になり、受験までのハードルが一段階上げられました。
ただ一方で、制度改革のもうひとつの柱であった、無試験で資格取得できる福祉系養成校卒業生に対する受験合格義務化は、2022年度に先送りになりました。

これまで介護福祉士になる過程は複雑でしたが、今回の改正で「認定介護福祉士」を頂点としたシンプルな形になることが決まりました。

以下、新しい介護資格制度(介護福祉士国家試験の改正)について詳しく見ていきます。
(1) 既存の資格の見直しと新しい資格制度。

2013年度より、介護職員基礎研修やホームヘルパー1級が「実務者研修」に一本化され、ホームヘルパー2級の資格が「初任者研修」という名称に改められ、内容も他の研修と連動するよう見直されます。  
 ※「ホームヘルパー2級」、及び「介護職員基礎研修」は2012年度末で廃止されますが、平成24年(2012年)度末までに受講を開始した人までは、「初任者研修修了者」とみなされます。  

これによってホームヘルパー資格認定を廃止し、代わって、新しい介護のキャリアパスとして、働き手の入り口になる「介護職員初任者研修」(ホームヘルパー2級相当)が用意されました。初任者研修の次のステップが、本年度の介護福祉士国家試験から、修了が必須となった「実務者研修」です。かつてのホームヘルパー1級に相当しますが、より実用的な介護技術を身につけることを狙いに「痰吸入」などの医療ケアが新たな内容に盛り込まれています。

            ⇒さらに詳しい内容はこちら
(2) 「介護福祉士」の受験資格・資格取得ルートの大幅改定
 
 「介護福祉士」になるには

【実務経験ルート】 <2016年度から>
介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級相当)
              ↓
 実務経験3年以上

実務者研修(ホームヘルパー1級相当
              ↓
 国家試験
              ↓
 介護福祉士国家資格取得


【養成校ルート】 
 2017年度〜2021年度  2022年度以降
          ↓                     ↓
 卒業後
暫定国家資格



@5年以内に国家試験合格
または
A5年以上の実務経験

(新制度移行のための特別措置)
 卒業後

国家試験
           ↓                     ↓
 介護福祉士国家資格取得


            ⇒さらに詳しい内容はこちら
 
(3) 養成体系の見直しとキャリアパスのシンプル化

新たな資格として、介護福祉士の上級資格「認定介護福祉士(仮称)」の導入も検討されています。利用者は質の高い介護を受けることが出来るようになり、介護の現場で働く人は、職の地位を高めることができるという、どちらにとっても必要な新制度導入により、現在のわかりづらい養成体系を整理し、ステップアップを目指す人にとっては目標を立てやすい養成ルートに改正されることになります
制度の変更後は、「ホームヘルパー1・2級」や「介護職員基礎研修」はなくなります。ただし、既に取得されている内容についてはキャリアアップの一部に読み替えられることになります。
            ⇒さらに詳しい内容はこちら
 
介護職員基礎研修について
カリキュラムの内容は、500時間の研修(360時間の講義と140時間の実習)で、基礎的な介護技術の修得と、社会福祉の理念や社会保障制度の仕組み、福祉サービスを提供する際の考え方などの講義と、介護の現場での実習があります。
※訪問介護員養成研修の修了者や実務経験者(1年以上)には講義時間数免除等の措置があります。
   ※「介護職員基礎研修」の詳しい内容はこちらをご覧ください。

 -News-
2015年以降の介護福祉士国家試験では、現場で3年以上の実務経験のある人でも、原則450時間の実務者研修を受講しなければ受検資格が得られないことが決まっていますが、EPA(経済連携協定)で来日した介護福祉士候補者が、2015年以降に介護福祉士国家試験を受験する場合は、この450時間の「実務者研修」を受講しなくてもよいことが決まりました。(2013.1.28)

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