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介護の資格取得の現状
今年上半期に行われた調査によると、医療・介護福祉関連の資格やスキルを学ぶ女性が前年同期比で約1.3倍に増加していることが分かりました。
中でも、正社員として働きながら資格取得を目指す「OL層」の増加率が顕著で、ホームヘルパー2級は1.9倍に、介護支援専門員(ケアマネジャー)は2.9倍、社会福祉士は1.9倍、介護職員基礎研修は3.2倍と大幅な増加になっています。



この大きな理由の一つは、今は正社員として企業で働きながら、将来は結婚や出産、育児後にも働くことのできる「介護の仕事」への転職を考え、また家族の介護にも役立つことを考慮して、計画的に資格取得を目指す女性が増えているものと思われます。
また、来年度(2013年度)からホームヘルパーの廃止、介護福祉士の受験資格の見直しなどが予定されているため、現制度のうちに、資格を取っておこうとする制度改正前の「駆け込み需要」も背景にあるようです。
介護の資格制度改正の理由
現在、介護の現場では「訪問介護員(ホームヘルパー1・2級)」 や、「介護職員基礎研修」、「介護福祉士」など、様々な資格が混在しています。
たとえば、ホームヘルパー1・2級の研修は主に在宅サービスを主にした内容になっていますが、介護職員基礎研修や介護福祉士は在宅と施設の両方の技能習得を図る研修内容になっています。
このように現在はそれぞれの資格が十分に連動した内容になっていないため、介護福祉士へのキャリアアップを目指そうと思っても、養成体系が複雑で整備された仕組みがなく、進むべき道筋(キャリアパス)がわかりづらいのが現状です。
 ※現在では、「ヘルパー1級養成講座」は殆ど、開講されていません、実質「介護職員基礎研修」が「ヘルパー1級養成講座」の上位の位置付けとなっています。
※介護職員基礎研修の詳細

一方、高齢化が進みや世帯構造が変化していく中で、質の高い介護サービスを安定的に提供していくためには、介護人材の安定的確保と資質向上が不可欠であるため、この機会にキャリアパスを導入し、資格を取得することで段階的に知識や技術の習得ができるシステムをもうけ、介護現場が生涯働き続けたいと思える魅力ある職場になるように、資格制度を改正し、整備されることになったものです。
新しい介護資格制度     
 
「介護福祉士」の資格試験は、2015年度(平成27年度)から受験資格が改正されることになりました。
2011年6月に介護福祉士試験の受験資格が改正され、2015年度の試験から、3年以上の実務経験に加え、450時間の「実務者研修」の受講が必須となりました。
       ⇒平成28年1月実施予定の試験から適用されます。

これまで介護福祉士になる過程は複雑でしたが、今回の改正で「認定介護福祉士」を頂点としたシンプルな形になることが決まりました。
それ以外の大きな変更点は、2012年度(平成24年度)、ホームヘルパー2級と介護職員基礎研修が廃止されること。それに2013年度(平成24年度)からは、ホームヘルパー2級が、介護職員初任者研修の資格に改編されることです。技術や実習が重視され、筆記試験が導入されることが決まっています。

 以下、新しい介護資格制度について詳しく見ていきます。
 主な改正点は次の3つです。
(1) 既存の資格の見直しと新しい資格制度。

2013年度より、介護職員基礎研修やホームヘルパー1級が「実務者研修」に一本化され、ホームヘルパー2級の資格が「初任者研修」という名称に改められ、内容も他の研修と連動するよう見直されます。  
 ※「ホームヘルパー2級」、及び「介護職員基礎研修」は2012年度末で廃止されますが、平成24年(2012年)度末までに受講を開始した人までは、「初任者研修修了者」とみなされます。  

            
            ⇒さらに詳しい内容はこちら
(2) 「介護福祉士」の受験資格・資格取得ルートの大幅改定。

・2年間の養成施設卒業後には国家試験の受験が義務づけられます。施行は2015年度(平成27年度)からです。
・働きながら介護福祉士を取得する場合、現状の3年以上の実務経験に加えて「実務者研修(450時間)」の受講が義務付けられることが決まりました(2015年度からの国家試験の受験資格 )  
 ※平成27年(2015年)度からは、介護福祉士国家試験の受験資格に必要な「実務者研修」の必要時間は、
  ホームヘルパー2級の場合  450時間→320時間
  介護職員基礎研修の場合  450時間→50時間 になります。

            ⇒さらに詳しい内容はこちら
 
(3) 養成体系の見直しとキャリアパスのシンプル化

新たな資格として「認定介護福祉士(仮称)」が設けられ、現在のわかりづらい養成体系を整理し、ステップアップを目指す人にとっては目標を立てやすい養成ルートに改正されました。
制度の変更後は、「ホームヘルパー1・2級」や「介護職員基礎研修」はなくなります。ただし、既に取得されている内容についてはキャリアアップの一部に読み替えられることになります。
            ⇒さらに詳しい内容はこちら
 
介護職員基礎研修について
カリキュラムの内容は、500時間の研修(360時間の講義と140時間の実習)で、基礎的な介護技術の修得と、社会福祉の理念や社会保障制度の仕組み、福祉サービスを提供する際の考え方などの講義と、介護の現場での実習があります。
※訪問介護員養成研修の修了者や実務経験者(1年以上)には講義時間数免除等の措置があります。
   ※「介護職員基礎研修」の詳しい内容はこちらをご覧ください。

 -News-
2015年以降の介護福祉士国家試験では、現場で3年以上の実務経験のある人でも、原則450時間の実務者研修を受講しなければ受検資格が得られないことが決まっていますが、EPA(経済連携協定)で来日した介護福祉士候補者が、2015年以降に介護福祉士国家試験を受験する場合は、この450時間の「実務者研修」を受講しなくてもよいことが決まりました。(2013.1.28)

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